事業内容|株式会社エイスリーラボ

SERVICE

CONSULTING & DEVELOPMENT

コンサルティングと開発支援を同時進行します。

CONSULTING & DEVELOPMENT お客様が進めているDXプロジェクトに関して 主にシステム面から支援を行います。
単なるコンサルティングにとどまらず、開発の支援まで同時進行させます。

御社の状況と進めたい方向性についてヒアリングし、御社プロジェクトチームへ提案可能な支援内容を提示します。
最初から具体的な 開発支援内容が明確な場合は、コンサルティングフェースなく、開発支援から入ることも可能です。

例えば 下記の内容でお困りであれば ご相談ください。

  • ・DX案件のプロジェクトを立ち上げたが思った以上に開発費がかかりそうで躊躇している
  • ・DX案件のプロトタイプで検討したいが御社開発チームが手が空かない状態
  • ・まだ企画段階で、開発チームを巻き込みにくいが、プロトタイプで有効性を社内に示したい
  • ・開発チームが未経験の領域で ゼロ→イチの始動に手間取っている
  • ・臨場感のある画面イメージ・動くデモで企画内容を強化したい

■ 進め方イメージ

  • ・企画担当方へのヒアリングで、弊社が価値を提供可能かどうかを判断させていただき、支援可能範囲のご提案を行います。
  • ・提案はニーズに応じて コンサルティングから開発まで幅広く行う事が可能です。
  • ・御社プロジェクトの開発チームとの協働が基本ですが、必要に応じて弊社にて開発チームを組成することも可能です。
▼ 想定する手順
想定する手順
▼ 想定するフォーメーション
想定するフォーメーション

AGILE PROJECT MANAGEMENT

Agile開発プロジェクトのマネジメントを支援します。

AGILE PROJECT MANAGEMENT Projectで Ajail開発がなかなか進捗しないなどのお悩みをお持ちの場合に、開発プロセスなどのアセスメントを行い改善提案を行います。

例えば 下記の内容でお困りであれば ご相談ください。

  • ・開発生産性が上がらない
  • ・タイムリーに画面イメージの確認ができず進捗中のシステムの評価ができない
  • ・技術的な壁にぶつかり突破できない
  • ・開発チームの進捗共有・テーマ割りが円滑に進まない

■ 進め方イメージ

ケースバイケースで下記のようなやり方で 課題抽出を行います。

  • ・企画担当/開発リーダーの方から問題意識を確認し、進め方をご提示します
  • ・開発チームのメンバにヒアリングを行い 問題点を抽出します
  • ・週間単位での開発ミーティング 開発プロセスの内容を確認させていただきます
  • ・小規模な開発テーマを受け取り実際の開発を経験させていただき課題抽出を行います

課題に対応する対策をご提案します。
対策プロセスに参加し、進め方の確認支援を行います。

進め方

進め方

TECHNOROGY CONSULTING

技術支援

TECHNOROGY CONSULTING 主に アプリケーション構築分野で、技術的に突破したい問題について 実践的にコードレベルで支援します。
事前に内容をお伺いして 弊社で対応可能か否かを判定させていたいただき、課題の解決に貢献できると判断できれば、支援の範囲とそのお見積りを実施します。
方向性の示唆からプロトタイプ作成までを想定します。

例えば 下記の内容でお困りであれば ご相談ください。

  • ・nodeJs系でIOTアプリケーションを構築したい。
  • ・開発チームにバックエンドの技術者が多く フロント系のUIの構築に困っている
  • ・プロジェクト内での標準化を進めたい
  • ・プロジェクトの共通ライブラリを構築して生産性をあげたい
  • ・毎回似たようなアプリを作っていて 自社業務にあった Scafford(アプリ雛形生成)を作成したい

DX案件構築事例

  • ・IOTシステム アプリ+nodeJs。
  • ・nodeJS Web socket リアルタイム配信システム
  • ・Webベースデジタルサイネージ
  • ・チャットアプリケーション
  • ・JS系 SPA リアルUIアプリケーション
  • ・webGL 3D Webアプリケーション
  • ・画像コンテンツ管理
  • ・地図・ロケーションプラットフォーム
  • ・ElectronによるJSアプリの EXE化
  • ・Line公式サイト連携 Line公式サイト構築
  • ・Laravel開発基盤構築
  • ・SpringBOOT開発

PRODUCT

弊社プロダクト A3NoteBook

PRODUCT サーバで運用するサービス版と 顧客のクラウド環境にインストールする版の2タイプを考えています。

■ コンセプトと機能

  • ・研究者の研究の生産性を上げる事に役立つツール
  • ・対象ユーザーは、大学の研究室 企業の研究部門 企業の商品、サービス開発部門などを想定
  • ・個人のコンテンツ、チームの協働のコンテンツを1プラットフォームで並行利用
  • ・簡易に始めるマルチテナントサービス セキュリティ重視のオンプレライブラリ提供の2通りを想定
  • ・圧倒的に使いやすいユーザーインターフェイス
  • ・タブレット スマホ いずれでも利用可能なレスポンシブル
  • ・いつでもどこでも スマホ タブレットの有効活用 音声入力 撮影後 即反映
  • ・単なる進捗管理、ドキュメントツールにとどまらず研究データ 写真 動画の分析 格納も支援
  • ・a3lib のサービスとして提供(laravelベースの弊社アプリ基盤)

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